◎ 野田新内閣発足について
民主党政権になって、わずか2年で3人目の総理が誕生した。
新内閣の顔ぶれは、前内閣からの留任あるいは党役員や大臣経験者が多く見られ、新鮮さはなく、人材難は明白である。
今日の混迷を深めた状況は、人材難と経験不足、すなわち民主党そのものが未成熟であった証である。
しかし、新総理は解散を否定しており、国難ともいうべき状況の中では、野党の政策にも真摯に耳を傾け、早急に震災復興・復旧に取り組む必要がある。
民主党のマニフェストが破綻していることは明らかであり、我が党としては、震災復興・復旧の目途をつけた後、一日も早く国民に信を問うべきと考えている。